【速報】秋葉・広島市長が引退の意向　４月の任期満了で '11/1/4

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　広島市の秋葉忠利市長は４日午前、４月の３期目の任期満了に伴い引退する意向を市議会関係者に伝えた。秋葉市長は東京都出身。米タフツ大准教授、広島修道大教授、社民党衆院議員などを経て、１９９９年の市長選で初当選した。
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広島県広島市の秋葉忠利市長が４月の任期満了で引退するそうです。
広島市といえば、ご存知原子爆弾の被害に遭った悲劇の町としてあまりにも有名ですね。
まぁお決まりになりますが、広島市長になりますと、あちこちで声を大にして「核兵器の廃絶」を訴えるのです。
悲劇を経験した町の市長が訴えるのですから、説得力・アピール力がある訳ですね。
（といってもこの人は広島出身じゃないど）
「核兵器の廃絶」は実現すれば素晴らしい事ですが、前々からこの人の話を聞いていると、引っ掛かるんですね。
「アメリカは核兵器作って保持してけしからん！」「日本は絶対に非核三原則を死守しなければならん！」
大体こんな感じの論調。

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核と言えば、なんと言っても我々日本人にとって旬な話題であり最も脅威なのが「北朝鮮の核」のはずですね。
日本の市の長で、「核兵器の廃絶」を訴える事をライフワークにしてるような人が、
アメリカの核には強く言及するのに、最も脅威なのはずの「北朝鮮の核」には殆ど知らん振り。
何故だ。。。と思って調べてみると、

どうもこのお方、元朝鮮人らしい。

■秋葉忠利（広島市長）　本名　姜玄徳（かん・ひょんどく）

インターネットを検索するとこの情報がたくさん出てきます。
朝鮮人説の決定的な証拠というところまでは無いので断言は出来ませんが
実際社会党議員時代から土井たか子らと共に朝鮮総連に頻繁に挨拶回りをしていたのは有名です。

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つまり、この人が朝鮮人であるという事が真ならば、この人のいう
「アメリカの核、日本の核は絶対に駄目」という論調は、
「だって北朝鮮にとって脅威だもん」というふうに繋がるわけで非常に辻褄が合うのです。
そして日本が最も脅威なはずの北朝鮮の核は文句とならないのです。

だとするなら、このように日本の悲劇の舞台になった町広島を利用して、
朝鮮として脅威になるアメリカの核の廃絶を叫ぶという
まさに朝鮮にとって都合の良い状態にする行為は卑屈卑怯以外何者でもないのでは？

このいわくつきの人物が広島市長から退くのは朗報ですが、同類の人物を後継にしないよう広島市民に期待したい。

このように日本の政界には、日本人になりすました通称なんちゃって日本人の朝鮮人や中国人がたくさんいます。
（参考）　【民主を】　国民の命を見捨てる社民党　【超える！？】

特にこのような広島や沖縄など戦争に絡むような地域に多いです。
もちろん社民党を始め民主党内にも沢山おり、日本を朝鮮人の都合の良いように政界工作して行く訳です。

私達はこのような勢力に好きなようにやらせないように、子供手当てに騙されず、
厳しい目で政治を見ていく必要があるのです。