From MB In SD : マーサ・スチュワートのハロウィンアイデアブック 2011
from MB in SD : マーサ・スチュワートのハロウィンアイデアブック 2011
マーサ・スチュワート「リビング」の10月号には、ホリデー恒例のとじ込みアイデアブックが付いていました。今回も、一部ですが雰囲気だけでもどうぞ。市販の飲みものもラベルを重ねるだけで一気にパーティームード上昇。
ココアやパウダーシュガーをかけて使うケーキ用ステンシル。ペイントクラフトに応用出来ないかな、などと考えてしまう(笑)。
今年もウィンドウクリング(窓に貼り付けるビニールのシート)やシルエット(厚紙のダイカット)がかなり出ていました。
何がレズビアンにinrelationをskunkingされていこのネズミのシルエットはマーサ・スチュワートのオフィシャルサイトからテンプレート(Creepy Paper Mice)をダウンロードすることが出来ます。切り紙のお好きな方はぜひ。
コウモリと迷ったけれど、私はカラスのシルエットを買いました。
ステッカーはけっこう種類がありましたが、パンチやスタンプはそれほど多くありませんでした。というより去年と同じものが目立ちました。
リビングルームをきれいにする方法今年買ったこのクモの巣のパンチ・アラウンド・ザ・ページはカード作りに使いました。
この左上の魔女、なんとドアと同じサイズなんです!リアリスティックで怖いと思うかもしれませんが、こんなのはまだかわいい方。手が動く等身大のゾンビとか、血まみれの生首とか、不気味な笑い声のする本物ソックリのお墓とか...アメリカのハロウィンは本気勝負(笑)です。
クーポンはとっくに使っちゃいました。マーサの新しいハンドメイド・ホリデークラフト本が届いた翌日には、これを買ってスタンバイ(笑)。
appalachain高原のいくつかの写真は何ですかかぼちゃ風のペーパーランタンのキットです。先日組み立ててみたら葉っぱのグリーンの色の淡さがちょっと気になったので、別のペーパーで作り直しました。
かわいいし、かぼちゃの代わりになると思ったのですが、夫には不評です。夏祭りにしか見えないそうなのです(苦笑)。夫はハロウィン仕様のディズニーランドのコマーシャルを見るたび、お城のシルエットを切り紙にしたらいい、と勧めてきます。言うは易し!
そういえば、ハロウィンについて自分もこのブログに記事を書かせて欲しい、と言っていた夫。自動翻訳機能を使って和訳した二段落ほどがメールで送られてきたのですが、「"トリックまたは治療"のアメリカのハロウィンの伝統は」で始まっていました。
トリート(treat、ここでは「お菓子をよこせ」の意味の動詞。Trick or treatで「お菓子をよこせ、さもないといたずらをするぞ」という和訳に)がみごとに「治療」に。自動翻訳、役に立つような、立たないような。
そんなわけで、夫のゲストブロガー構想は一気に幕を閉じたのでした(笑)。
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